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東日本大震災について
浦安周辺の道路の様子
浦安鉄鋼団地内の様子
浦安鉄鋼団地周辺の住宅地の様子
東日本大震災の震度情報
東日本大震災について

平成23年3月11日に東北地方から関東にいたる広い範囲で、マグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

このたびの地震においては震源域がとても大きかったことから、広い範囲で大津波が到達し甚大な被害が発生しました。福島県にある原子力発電所も地震による緊急停止と津波による自家発電設備の損傷により、日本の原子力発電所事故で最悪の事故に発展してしまいました。

東北地方の被害は甚大なものですが、300Km以上も離れた当地に隣接する千葉県でも大きな被害が発生していました。

千葉県浦安市鉄鋼団地周辺の液状化現象による被害の様子が以下の通りです。地盤が良くない地域で住宅等の建物を建築する場合は液状化対策が必須となってきます。

浦安周辺の道路の様子
歩道の隆起の様子

歩道の隆起の様子
 
歩道部分が車道部分より30センチ以上隆起しています。

ガードレールも斜めに倒れかかっています。


車道の隆起の様子

車道の隆起の様子
 
車道部分の表層アスファルト舗装が隆起しています。

この程度の隆起は至る所に見られましたが、早急な復旧工事が進められていました。


液状化で噴出した砂の様子

液状化で噴出した砂の様子
 
液状化現象により道路に大量の砂が噴出していました。

すでに片付けられた山がいくつもできるほどの量です。


液状化で噴出した砂の様子

液状化で噴出した砂の様子
 
地上に噴出した大量の砂の様子から、そのぶん地盤がわずかに沈下しているのかもしれません。


歩道の隆起の様子

歩道の隆起の様子
 
歩道部分が大きく隆起しています。

表層のアスファルト舗装部分がアメの様にうねっています。


傾いた電柱の様子

傾いた電柱の様子
 
液状化現象の影響で電柱周辺の砂が地上に噴出したことで傾いてしまいました。


傾いた配電盤の様子

傾いた配電盤の様子
 
道路に設置されていた電気の配電盤が傾いています。

サイズの小さいものが数多く傾いていました。


傾いたポールの様子

傾いたポールの様子
 
カメラが設置されたポールが傾いています。

重みのあるカメラ側に傾くのではなく反対側に傾いているのが不思議です。


隆起した歩道の様子

隆起した歩道の様子
 
歩道部分が激しく隆起し隣接する花壇を持ち上げています。

今回の調査で歩道の隆起が一番大きかったと思いました。

浦安鉄鋼団地内の様子
傾斜した建物の様子

傾斜した建物の様子
 
全体的に母屋の工場は外観上被害が無かったように見えましたが、工場に付設されている小さめの建物の傾きが目立ちました。

この通りが一番傾斜した建物が多かったように感じました。


傾斜した建物の様子

傾斜した建物の様子
 
母屋の工場は外観からは問題ないようですが、付設の小さい建物が道路側に傾いています。

比較的小さい建物の傾斜が目立ちました。


傾斜した建物の様子

傾斜した建物の様子
 
傾いているのは建物がきしんで曲がっているのではなく沈み込んでいました。

埋立地なので液状化現象は想定されていましたが、これほど建物を沈下させるとは驚きました。


傾いた樹木の様子

傾いた樹木の様子
 
道路沿いに植えられた樹木が道路側に傾いています。

塀といっしょに緑地帯まで沈み込んでいました。


傾斜した建物の様子

傾斜した建物の様子
 
建物が右側に沈下して傾いています。

沈下した建物の中では大きい方でした。


傾斜した建物の様子

傾斜した建物の様子
 
建物が右側に傾いています。

上の写真は同じ方向に傾いていました。


傾斜したフェンスの様子

傾斜したフェンスの様子
 
道路境界に設置されたフェンスが沈み込んで傾斜しています。

敷地内の倉庫らしい建物も一緒に沈み込んでいます。


傾斜した建物の様子

傾斜した建物の様子
 
建物が道路側に沈下して傾いています。

比較的新しく建設された建物のようでしたが、沈み込みにより傾斜してしまいました。


傾斜した塀の様子

傾斜した塀の様子
 
道路境界に設置された塀が沈み込んで傾斜しています。

右側の電柱が食い込んでいました。


傾斜した建物の様子

傾斜した建物の様子
 
左側の細長い建物が沈下により傾斜しています。

建物に限らず面積の小さいものが数多く傾斜していました。


傾斜した建物の様子

傾斜した建物の様子
 
建物が左側に傾斜しています。

珍しくこの建物だけ他の建物と反対側に傾いていました。

ブロック塀の左端し部分も破壊されています。


傾斜した門の様子

傾斜した門の様子
 
シャッター付きの門が道路側に傾いています。

門自体が沈み込んでしまい傾いていました。


傾斜した建物の様子

傾斜した建物の様子
 
建物が右側に傾斜しています。

コンクリートブロック造の建物には損傷は見られませんでしたが、全体的に沈み込んでいました。


地盤沈下の様子

地盤沈下の様子
 
大きな建物自体は外観上問題ないように見えましたが、周りの部分が沈下して建物と段差が発生していました。


沈み込んだ塀の様子

沈み込んだ塀の様子
 
道路境界に設置された塀やフェンスが激しく沈み込んでいます。

塀の沈み込みはこの場所が一番大きく感じられました。


埋まった門の様子

埋まった門の様子
 
液状化現象により吹き上がった砂で埋まったのか、運動場の門が沈み込んだのか?

随分低い門だと最初は気づきませんでしたが、半分くらい高さになっていて驚きました。


沈んだパイプ椅子の様子

沈んだパイプ椅子の様子
 
上の門の脇にあったパイプ椅子が砂に埋もれています。

底面の面積が小さいものは、こんな軽いパイプ椅子まで飲み込んでしまいます。


沈む建物の様子

沈む建物の様子
 
運動場内の倉庫らしき建物が傾きながら沈み込んでいます。

海に近い場所だったので、液状化現象が大きかったようです。

浦安鉄鋼団地周辺の住宅地の様子
復旧の様子

復旧の様子
 
浦安鉄鋼団地に程近い住宅地内でも被害が出ていました。幸い建物には外観上損傷を見受けられませんでしたが、液状化現象により地上に沢山の砂が噴出し、住宅地内の道路が至る所で隆起したり割れたりしていました。


隆起した道路の様子

隆起した道路の様子
 
表層のアスファルト部分が隆起し道路も割れています。


道路の隙間の様子

道路の隙間の様子
 
敷地と道路の間に5センチくらいの隙間が開いています。


隆起した道路の様子

隆起した道路の様子
 
表層のアスファルト部分が隆起し道路も割れています。


割れた道路の様子

割れた道路の様子
 
至る所で道路のアスファルト部分が割れていました。


隆起した道路の様子

隆起した道路の様子
 
液状化現象により砂の噴出が沢山見られましたので、沈下している場所が多いと思いきや、全体的に道路部分の隆起が目立ちました。
建物の被害が無さそうだったのが何よりです。

 
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